純銅おろし金は昔ながらの羽子板型で両面使いになってます。
表面はポピュラーなおろしに、裏面はより細かく薬味など用途に合せて!
*プロが選ぶおろし金
職人がすずメッキを施した硬質な純銅の板にタガネと金槌を使い、手作業でひと目ひと目 丁寧に刃を立てていきます。
*風味が引き立つ
職人が立てた刃は大根の細胞がつぶれず・・水と繊維が分離しないので時間を置いても水分たっぷり含んだふわっとした大根おろしになります。
繊維が細いので口当りまろやか、甘みがあります。
*軽くおろせる。
職人の刃は一見きれいに揃っているが間隔や高さが不揃いになっているため
大根の向き関係なくおろせて軽い力でスムーズにおろせます。